民泊とは?

2016年7月9日

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一般的に民泊とは、広い意味では「旅行者などが一般の民家に宿泊すること」を言います。

海外旅行者であれば、ホームステイと同じ意味です。しかし、ここで言う民泊とは、対価を貰って一般の民家に宿泊させることを言います。

特に近年、訪日外国人観光客が増え続ける中で、観光地の周辺住民が、自宅もしくは所有している家屋を提供して、宿泊料を貰って宿泊させています。

つまり、民泊とは、住宅の全部又は一部を活用して、宿泊サービスを提供するものです。

 

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昨今、この民泊に対しての注目度が日を追って増してきています。テレビや雑誌などで盛んに取り上げられ、さらには、民泊に特化した法律まで制定されようとしています。

2020年に開催予定の東京オリンピックに向けて、海外からの日本に対する注目が非常に高まっています。

政府が提唱する観光立国戦略で、2020年までに、海外からの旅行者数を4000万人にするというものがあります。

当初、この戦略は、2020年までに2000万人にするという目標でしたが、2016年現在、すでに2000万人に迫っており、当初の予定より大幅に上振れしています。そこで、政府は、目標を上方修正するという事態まで発展してきているのです。

このような情勢を踏まえると、民泊が今後ますます発展していく可能性が高い分野であると再認識できます。